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施工事例

埼玉県坂戸市エコキュート交換工事

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地域 坂戸市
施工内容 エコキュート交換工事、アンカー交換
施工内容詳細 本施工事例は、埼玉県坂戸市でエコキュートの交換工事を行った際、本体をコンクリート基礎へ固定しているアンカーに不具合が見つかった事例です。既存のアンカーはサビがひどく、新しいエコキュートの固定に再利用できる状態ではありませんでした。また、使用されていたアンカーはメッキ製で、基礎に埋め込まれている長さが分からないうえ、センターピンの押し込みも不足していました。このような施工状態では、アンカー本来の固定力が発揮されず、地震が発生した際の耐震性に不安が残ります。
エコキュートは、基礎へ確実に固定することで、本体の傾きや転倒を防ぐ必要があります。弊社では、メーカーの施工基準に沿ったステンレスアンカーM12・長さ100mmを使用し、基礎の状態を確認しながら丁寧に固定しました。エコキュートの交換や設置、固定状態の点検をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
フリーダイヤルはこちら:0800-805-5252


■ご相談内容とご依頼の経緯
今回のお客様からは、埼玉県坂戸市のご自宅に設置されているエコキュートの交換工事についてご相談をいただきました。エコキュートは、屋外に設置する貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。特に、お湯をためる貯湯タンクユニットは、満水になると非常に重くなるため、安定したコンクリート基礎の上へ設置し、適切なアンカーを使用して固定しなければなりません。交換工事では、古いエコキュートを撤去した後、配管や電気配線だけでなく、コンクリート基礎や固定部材の状態も確認します。今回、既存の機器を取り外してアンカー部分を点検したところ、金属部分に強いサビが発生していました。表面の劣化が進んでおり、新しく設置するエコキュートを安全に固定する部材として、そのまま再利用することはできない状態でした。さらに、既存のアンカーはメッキ製で、使用されているアンカーの長さも確認できませんでした。加えて、アンカーをコンクリート内部で固定するためのセンターピンが、十分に押し込まれていないことも分かりました。アンカーの材質や長さ、施工方法は、エコキュートの耐震性を左右する要素です。そのため、お客様へ現状をご説明し、既存アンカーを再利用せず、メーカー基準に適合する新しいアンカーへ交換することをご提案しました。


■施工前の状況
施工前のエコキュートは、脚部をアンカーとボルトでコンクリート基礎へ固定する形で設置されていました。しかし、アンカーにはサビが広がっており、固定部周辺まで劣化が進行していました。屋外に設置されるエコキュートの固定部は、雨水や湿気の影響を受けやすい場所です。メッキ製のアンカーは、表面のメッキが傷ついたり経年劣化したりすると、そこからサビが発生することがあります。サビが進んだアンカーは、見た目では本体を固定できているように見えても、金属自体の強度が低下している可能性があります。古いエコキュートを撤去した後に新しい機器を設置する場合、劣化したアンカーをそのまま使用すると、十分な固定力を確保できない恐れがあります。また、既存アンカーの長さが分からない点も問題でした。エコキュートを固定するアンカーは、コンクリート基礎へ適切な深さまで打ち込む必要があります。アンカーが短かったり、基礎への埋め込みが浅かったりすると、地震の揺れによって本体を引っ張る力が加わった際に、アンカーが抜けたり緩んだりする可能性があります。さらに、センターピンの押し込み不足も確認されました。センターピン式のアンカーは、中央にあるピンを規定の位置まで押し込むことで、アンカーの先端部分がコンクリート内部で広がり、基礎へ固定される仕組みです。ピンの押し込みが不十分な場合、アンカーが十分に拡張せず、本来想定されている保持力を得られません。エコキュート本体が新しくても、基礎との固定部分に不備があれば、設備全体の安全性に影響します。今回は、アンカーのサビ、材質、長さ、センターピンの施工状態を総合的に確認し、新しいアンカーへの交換が必要であると判断しました。


■施工のポイント
今回の施工で重視したのは、メーカーの施工基準に適合するアンカーを使用し、エコキュートとコンクリート基礎を確実に固定することです。弊社では、メーカー基準に沿って、ステンレス製のM12・長さ100mmのアンカーを使用しました。ステンレス製のアンカーは、一般的なメッキ製のアンカーと比較してサビに強く、屋外に設置するエコキュートの固定部材に適しています。ただし、適切な材質や長さのアンカーを用意するだけでは、十分な耐震性は確保できません。コンクリート基礎の厚さや劣化の有無を確認し、適切な位置へ正しい深さの穴をあける必要があります。アンカー用の穴をあけた後は、内部に残ったコンクリートの粉や切粉を丁寧に取り除きます。穴の中に粉じんが残っていると、アンカーが奥まで入らなかったり、コンクリートへの固定力が低下したりすることがあります。そのため、見えなくなる部分も省略せず、施工手順に沿って作業を進めました。アンカーを設置した後は、センターピンを規定の位置まで確実に押し込み、コンクリート内部でアンカーが正しく固定されていることを確認しました。そのうえでエコキュートの脚部をボルトで固定し、本体の水平、がたつき、ボルトの締め付け状態まで点検しています。
エコキュートの交換工事では、機器本体の性能や価格に目が向きやすいものの、アンカーや基礎など、設置後には見えにくくなる部分の施工も欠かせません。弊社では、既存部材を無条件に再利用するのではなく、一つひとつ状態を確認し、安全性に不安がある部材は適切に交換しています。エコキュートの脚元にサビが見られる、本体が傾いている、強風時に揺れを感じる、現在の固定方法に不安がある場合は、早めの点検をおすすめします。


■埼玉県内でエコキュートの交換や設置工事に対応「ゆかえ〜る」
ゆかえ〜るでは、メーカーの仕様書や施工基準に沿い、アンカーの材質や長さ、コンクリート基礎の状態まで丁寧に確認したうえで工事を行います。機器本体を設置するだけでなく、基礎との固定部分にも配慮し、耐震性や耐久性を考慮した施工を心がけております。

エコキュートの交換や設置のほか、エアコンの取り付け・交換、給湯設備工事、電気設備工事、マンションや戸建て住宅のリフォーム工事にも対応しております。埼玉県坂戸市周辺で、このようなお悩みがありましたら、地域密着のゆかえ〜るまでお気軽にお問い合わせください。他にも、埼玉県所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市、川越市など、埼玉県内の幅広い地域へお伺いしています。
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ステンレスアンカーを使用

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